《 ワークショップから・・・ 》
前回予告させて頂いたサファイヤのリングの写真を御覧頂く前にちょっと面白い写真を御覧になってください。
手乗り象の写真です。
とは言ってもガリバー旅行記に出てくる小人の国の象ではなく下の写真のように、象のブローチになるものでした。
象は幸運の動物なのだそうで、その象が鼻にダイヤを持って来てくれると言う訳です。
さて、それではサファイヤのリングの出来上がりまでの写真を御覧いただきましょう。
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まず初めがキャストが吹き上がったままの状態ですのでまだ肉厚でボッテリ重い感じです。
次がそれを仕上げて、石（サファイヤ）もピッタリ合わせてあり石を入れてレール爪を倒せば良いだけになっています。
と言うわけで最後が完成の写真です。
いかがでしょうか？
仕事の内容が僅かですがお分かり頂けたと思います。
次回もまた新しい作品の写真が何か載せられれば・・・
と思うのですが何時もの事ながら予想がつきません。
と思うのですが何時もの事ながら予想がつきません。
でも世の中、予想の付く事なんかありませんし予想が付かないからこそ面白く、期待する事も出来るわけでたとえ結果の殆どが落胆であったとしても、やはり楽しみなものなのです。